ボローニャの週末☆

北イタリアのフェッラーラに来ていますが、街ごとルネサンスそのままです
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ここはそこらの道ですが
スーッとルネサンスのドレスを身にまとった女性が、普通にその辺の道ばたを歩いていても全く違和感ない~
イザベラ・デステやルクレツィア・ボルジアなど、素敵な女性がいたところですから、空気感にはエッセンスがいっぱい残っているでしょうね~

さて旅の目的については、ゆっくり次回書かせて頂きますね

平日は教会に籠っているのですが、週末はミサがあり、オルガンが使えません。
なので、ちょっと足をのばしてボローニャへ
6日(土)は快晴でしたっ
伊2
こんな電車でのんびりローカルな気分
あ・・タイツと同じ色だわ~

ボローニャでは楽器博物館へ
そして・・・
ルネサンス・ハープ
あ!いた~~~~!!!
これがワタシが持っているルネサンス・ハープ(2列のアルパ・ドッピア 別名ダブル・ハープ)のオリジナルです~っ!
感激の対面
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このお部屋はオリジナルのハープ2台とコルネットがありました
伊4
おぉ!くねくね珍管楽器を発見ムフ
3月26日の近江楽堂では、このくねくねが大活躍の演奏会がございますょ~
伊5
あら~~!すごいサクバットも発見
怪獣の鳴き声ってこと?わ~!
3月27日の近江楽堂では、怪獣にはなっていない綺麗なサクバットで、宮下宣子さんのリサイタルがございますょ~
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きゃ~!フレスコバルディのトッカータ集第1巻のオリジナルの出版譜もみつけました~
うれしぃ。。。

そして夕方にはボローニャの聖チェチリア教会で、演奏会へ
ご出演は・・・
伊7
この方々です~!彌勒忠史さんとチェンバロのシルヴィアさんでした~!
17世紀イタリアの宗教音楽のプログラムで、それはそれは心にしみいる美しい演奏会
一番前の中央には、イタリア鍵盤演奏家の大巨匠タリアヴィー二氏が・・・
メールラの「さぁ、眠りなさい」をとーっても気に入られて、アンコールに「もう一度!」とリクエストされてました~
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彌勒さんはカウンター・テナーの歌手、そしてオペラの演出家、歌の先生、執筆家、イタリア語の先生・・・などなど、すごいたくさんお顔をお持ちですが、もうひとつ・・・
「フェッラーラ文化大使」というお仕事もされています
イタリアと日本の文化の橋渡し!
今回のワタシの旅も、実は彌勒さんの大使としてのお仕事のおかげで、ありがたいことにたくさんのご助力いただいちゃっております~
ボローニャやフェッラーラで、ミロさんはどこを歩いていても有名人みたいで、カフェやレストラン、劇場内など
「チャオ!タダーシ!」
と声かけられるお人です
そうそう!7月には上記のシルヴィアさんが来日して、横須賀で演奏会されるそうですよ~

to be continued...

プロフィール

Marie

Author:Marie
西山まりえ
チェンバリスト&
ヒストリカル・ハーピスト
演奏会スケジュールはコチラ!
twitterは miffyusakoです

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