新しいゴルトベルクがやってくる☆②

おんぷ今度のリサイタル 2月6日(土)フィリアホールでのプログラムは
すべてバッハの作品音符 ピンクオール・バッハの日音符 ピンク

その中で演奏するインヴェンションには、バッハ自身による演奏の手引きが書かれています。
とても大切なメッセージだど思います。みなさん、読んだことがありますか?
ピアノを習っている子どもたち、曲ばかりに飛びつかないでちゃんとバッハが何を言おうとしているのが、ぜひ考えてみようょ!
芸術を極めるうえで欠かすことの出来ない創意、霊感がどれほど大事なことかを、鍵盤を愛する人々へメッセージを残しているのです。
2声のフーガであるスタイルの中に、メロディー、ハーモニー感の渦、そして調性(見事な転調へのさりげない導きを含め)の色彩には、作曲を手ほどきするバッハが究極にシンプルな形で美学を魅せています。また細かなモティーフは、それをシラブルに置き換えればさぞ雄弁な言葉であるだろうし、無駄がなく完璧であり、またブンセキすればするほど音のエネルギーが3Dのように浮き出てくるのです。これを小節線などにまどわされてしまうと、せっかくの横の流れが寸断されてしまいます。西洋音楽、または西洋音楽に限りませんが、音楽はずっと縦線で表現される歴史の中にはありません。ビート感と小節の縦線は全く違うのです。中世の音楽を演奏すれば、それがどれほど生き生きとした音楽となりうる決定打になるか、いとも簡単に理解できるのです。18世紀の理論書や記述のうち、どれが初心者向けの演奏法の著述で、どれが芸術を極めるために哲学的なメッセージか、私たちはまっすぐに健全に見極める必要があるのです。

インヴェンション。ワタシが何故リサイタルで弾くのかしらって?
演奏会始まってから遅れていらしたお客様に入っていただく時間操作のため、弾くのではありませんよ~絵文字名を入力してください
音楽の世界への水先案内なのです★絵文字名を入力してください 

2月6日(土)演奏予定曲「イタリア協奏曲」については、また近日中更新しまっす★


フィリアホール 土曜ソワレシリーズ2010《女神(ミューズ)と出逢い》
西山まりえ チェンバロ・リサイタル

2010年2月6日(土) 18時開演
会場:青葉台フィリアホール
(東急田園都市線青葉台駅前 青葉台東急スクエアSouth-1 本館5階)

プログラム:J.S. バッハ作曲
2声のインヴェンションより
イタリア協奏曲 BWV971
ゴルトベルク変奏曲 BWV988

S席:¥4.000 A席:¥3.000
お申し込み・お問合わせ:フィリアホールチケットセンター
Tel. 045 (982) 9999


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フィリアホール 西山まりえチェンバロ・リサイタル


プロフィール

Marie

Author:Marie
西山まりえ
チェンバリスト&
ヒストリカル・ハーピスト
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