針の痛み♡

「針のように刺す苦しみに 耐える…
鋭い痛みの付点リズムなんですよ。」

リハーサル中、礒山雅先生よりマタイ受難曲「Gedult」伴奏へのご助言。
なるほど!最近の鍼灸院で経験しているあの痛みか〜〜!と納得(笑)
音楽って日常の意外な事がキーワードになったり、役に立つのですが
今回もやはりそんな経験が活かされるとは…。

終演後「付点の鋭さ、痛み、よかったですよ。」
礒山先生からお褒めのお言葉頂戴しました^^
神の施す人生のプログラミングには一切の無駄がない。
礒山雅 西山まりえ 櫻田亮 立川2015
昨年須坂で櫻田亮さんとの共演をし、今回DUOとしては初・東京の舞台。
素晴らしい美声テノールを浴びました!

前半:ルネサンスハープ 独奏曲/17世紀イタリア歌曲
後半:バッハ「イタリア協奏曲」「Gedult」アルビノーニのカンタータ

@立川Risuru小ホール 主催「楽しいクラシックの会」

写真はスタッフまさおくんから頂戴しました。
もう20年前ですが、礒山先生のご著書「魂のエヴァンゲリスト」は
バッハを演奏したいと思うきっかけになった思い出の本です。
今でこそ、インターネットやらなんやら
バッハの人生の歩みが簡単に写真付きでわかるようになりましたけれど、
当時バカな音大生だったワタシには、頭に金だらい落とされたような感覚⁉︎
好きでもなかったバッハ
でも、このひとの音楽を知ってみたい!!!と思ったわけです。

それから不思議とチェンバロにご縁が出来て
バッハ以前の音楽を実際に奏でる可能性の楽しさに魅せられ
バッハに至る流れ知らないでバッハなんて理解できるわけない!とか
若さゆえ熱〜く思い立ち、バッハ以前の音楽にも没入。
ピアノあっという間に売り飛ばしてしまい、チェンバロに転科したのでした。

で、気がつけば、ハープも弾くようになりました…
あの本がなかったら、いったい私は今頃なにしていたんでしょう。
初めて礒山先生が東京で私のハープとチェンバロをご紹介してくださった光栄な一夜でした。


これで一旦、小休止。
1ヶ月間ですがお休みを頂戴しましたので、次の本番は4月11日になります。

お休みの一日目は
ココちゃんゆったりブラッシング→医者巡り→魔の…確定申告書類整理
でした。

プロフィール

Marie

Author:Marie
西山まりえ
チェンバリスト&
ヒストリカル・ハーピスト
演奏会スケジュールはコチラ!
twitterは miffyusakoです

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