イタリア2010 appendix!

今日はイタリア旅の付録写真特集です
まずは!モーツァルトとクリスチャン・バッハと一緒にパシャ
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このお店が世界最古の居酒屋さん「ブリンディシ」at フェッラーラです
1435年創業だって~フレスコバルディもジェズアルドも飲んだかな!
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店内にはイケメンのお兄さんがいました~
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こんな風に店内にはおいしそうなワインがズラ~~
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イタリアには古い物ばかりでなく、フェラーリなどのカッコい~い車だって有名っ
歴代のフェラーリもズラ~~
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フェラーリだと排気ガスもいい香りするのかな~!?クンクン
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イタリアは鳥さんがかわいいすぐ近くなのに平気なの。
こちらはフェッラーラの鳩ちゃんイタリアっぽい鳩さん?
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こちらヴェネツィアの魚市場でシャコを美味しそうにゲットカモメちゃん
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最後の二日間は超~駆け足でしたがちょっと足を延ばして…まずは水の都VENEZIA
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サンマルコ寺院前でパシャ
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あさっては大分県日田市で、サンマルコ寺院楽長だったモンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」を演奏します
というわけで、モンテヴェルディ先生のお墓参りしてきました。お墓は写真撮影禁止ですが、薔薇など献花されてましたよ
ステキな音楽をありがとうございます
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こんな美しい水の都は芸術家をたくさん生むはずですね~
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島の連なるこの街が芸術だわ~
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最終日はフィレンツェ!時間がないので電車内は地図とにらめっこの勉強タイム
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ジョットの鐘楼にがんばって登ったぞ~
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階段地獄の途中でちょっと休憩
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ドゥオーモのクーポラと空がキレイ
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鐘楼は高いよ~
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アルノ川もみえて感動!
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あっという間の12日間でした
最後の締めくくりは「ジェラート天国に昇天marie
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どうもありがとうございましたっ

イタリアでのレコーディング報告

16日の早朝無事に成田に到着 帰国しましたっ!
行き先がイタリアだっただけに、毎日ハプニングそしてドラマが展開
すばらしぃ。。。すべてオペラのように劇的本当に凄い芸術が生まれる気がする
だからイタリアってホントに魅力的
なかなかこちらの期待通り、計算通りに進まない
しかし・・・その分、天からのお恵みがやってくる
VIVA! ITALIA!

さてさて今回の旅の目的は「レコーディング」でした
お題は17世紀の鍵盤作品の金字塔
ジローラモ・フレスコバルディ「トッカータ集・第1巻」
この大きな作品集ですが、チェンバロ演奏部分は既に日本で収録済みです
フェッラーラ録音10
そしてオルガン部分をフェッラーラの17世紀のオルガンで収録するという、かなり大きなミッションでありました~
フレスコバルディの家1
フェッラーラはフレスコバルディが生まれた街です
フレスコバルディの家2
今も住んでいた家がある道は「フレスコバルディ通り」という名前になっています
フレスコバルディの家3
ここがお家だったそうですここからエステ城まで通ったのね~
その後、ローマの聖ピエトロ大聖堂のオルガニストになり、更に大出世をします
楽譜1615年
すぐ近くボローニャの楽器博物館には、1615年出版の「トッカータ集・第1巻」のオリジナルが展示されていました
フェラーラ録音1
そしてフェラーラにある聖フランチェスカ・ロマーナ教会にある1657年製のオルガンで演奏させていただけることになりました
フェッラーラ録音2
きちんとした修復もされていて、それはそれは状態も素晴らしい
涙が出るほど深く美しく優しい音が、スーッと教会に響き渡るのです
フェッラーラ録音4
3月半ばなのに今年は異常気象だそうで、イタリアとしてはとても寒い日々
教会は寒いので、10枚くらい着ていたんじゃないかしら?カイロ星人のようにべたべたに貼りまくっていても手先が冷えてくる…
フェッラーラ録音5
南イタリアもオレンジや桃が寒さで随分と被害にあってしまったそうです
教会のお隣がスポーツジムで、毎日、事故後のリハビリのため通っている、劇場勤めのおじさんが教えてくれました
いつもステキな笑顔で「がんばって!」って声かけてくれ、ワタシも「がんばって!」と声かけて…早く良くなりますように
フェッラーラ録音7
オルガンのパイプが鉛なのが、イタリアのオルガンの特徴です
ワタシがよく演奏する中世の楽器、オルガネットも小さいけれどちゃんと鉛ですだからオルガネットってちょっと重いのですけどね
フェッラーラ録音8
今回の録音でとっても頼りになったスタッフの二人
教会守のミカイ氏&エンジニアの小坂氏
ミカイさんは前歯が数本抜けてしまっているのがとってもお茶目でかわいいのに、写真には写したくないと言って残念ながら閉じちゃったのね~
いつも鼻歌がすごーくカンタービレで毎日違う歌を聞かせてくれましたやっぱり歌の国なのね~
小坂氏とすっかり仲良し
あれ?ファッションもなんか似てない?
フェッラーラ録音9
場所柄、モニタールームはこんな一室
ありがたや~~~っ
ジョルジョ夫妻
ミロ(彌勒)さんのご友人であるジョルジョ&ヴァレリアご夫妻はフェッラーラのバルダンツァ協会員で、音楽など文化を積極的に推進されていらっしゃいます。そしてこの教会の信者さんです。ドン・アンドレア神父さまに今回の録音の件をお話してくださって、本当にありがたかったです
おまけにステキな邸宅へお夕食に御招待してくださったり、世界最古の居酒屋「ブリンディシ」でディナーご馳走になってしまったり…ワ、ワ、ワタシがお世話になっているのにぃ。。。もう頭あがらないですっ
そして全ては、ジョルジョが信頼するフェッラーラ文化大使・彌勒忠史氏がいなければ成り得なかったこのプロジェクト
ちなみにこの写真ミロ氏撮影
フェッラーラ録音11
この録音がCDとして形になるのは来年かな!?これから編集など、まだまだ続くお仕事たっくさんですが、良い思い出と共にがんばります
たくさんの方々に支えられて、本当に素晴らしい勉強をさせていただきました。
録音終了後はアレルギー性鼻炎のせいなのか、なんなのか・・・と照れておりますが、人生すべてのことが本当に感謝に思え、まさに眼から大粒の涙がこぼれました
フェラーリ博物館
さてイタリア便りはまだまだです(上記、持病のアレルギー性鼻炎勃発で顔が腫れてますが、気分はご機嫌です
とっておきの写真を次回更新しまーす
to be continued...

北イタリアは大雪です

ルネサンスの街・フェッラーラが白いヴェールに包まれて・・・
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「あ~翌朝はどうなっちゃうのかしら・・・」とちょっと心配
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早朝、窓をあけたら・・・
イタリア雪3

ここフェッラーラでは珍しいほどの積雪だそうです
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こんなスノーマンを発見しました
お鼻はニンジンだったょ
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かわいいもの見ると心が癒されますね
厳寒のお仕事ですが、がんばるぞ~~~

日本も雪だと聞いていまーす
みなさまくれぐれもお体に気をつけてあたたかくしてくださいね

to be continued...

ボローニャの週末☆

北イタリアのフェッラーラに来ていますが、街ごとルネサンスそのままです
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ここはそこらの道ですが
スーッとルネサンスのドレスを身にまとった女性が、普通にその辺の道ばたを歩いていても全く違和感ない~
イザベラ・デステやルクレツィア・ボルジアなど、素敵な女性がいたところですから、空気感にはエッセンスがいっぱい残っているでしょうね~

さて旅の目的については、ゆっくり次回書かせて頂きますね

平日は教会に籠っているのですが、週末はミサがあり、オルガンが使えません。
なので、ちょっと足をのばしてボローニャへ
6日(土)は快晴でしたっ
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こんな電車でのんびりローカルな気分
あ・・タイツと同じ色だわ~

ボローニャでは楽器博物館へ
そして・・・
ルネサンス・ハープ
あ!いた~~~~!!!
これがワタシが持っているルネサンス・ハープ(2列のアルパ・ドッピア 別名ダブル・ハープ)のオリジナルです~っ!
感激の対面
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このお部屋はオリジナルのハープ2台とコルネットがありました
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おぉ!くねくね珍管楽器を発見ムフ
3月26日の近江楽堂では、このくねくねが大活躍の演奏会がございますょ~
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あら~~!すごいサクバットも発見
怪獣の鳴き声ってこと?わ~!
3月27日の近江楽堂では、怪獣にはなっていない綺麗なサクバットで、宮下宣子さんのリサイタルがございますょ~
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きゃ~!フレスコバルディのトッカータ集第1巻のオリジナルの出版譜もみつけました~
うれしぃ。。。

そして夕方にはボローニャの聖チェチリア教会で、演奏会へ
ご出演は・・・
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この方々です~!彌勒忠史さんとチェンバロのシルヴィアさんでした~!
17世紀イタリアの宗教音楽のプログラムで、それはそれは心にしみいる美しい演奏会
一番前の中央には、イタリア鍵盤演奏家の大巨匠タリアヴィー二氏が・・・
メールラの「さぁ、眠りなさい」をとーっても気に入られて、アンコールに「もう一度!」とリクエストされてました~
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彌勒さんはカウンター・テナーの歌手、そしてオペラの演出家、歌の先生、執筆家、イタリア語の先生・・・などなど、すごいたくさんお顔をお持ちですが、もうひとつ・・・
「フェッラーラ文化大使」というお仕事もされています
イタリアと日本の文化の橋渡し!
今回のワタシの旅も、実は彌勒さんの大使としてのお仕事のおかげで、ありがたいことにたくさんのご助力いただいちゃっております~
ボローニャやフェッラーラで、ミロさんはどこを歩いていても有名人みたいで、カフェやレストラン、劇場内など
「チャオ!タダーシ!」
と声かけられるお人です
そうそう!7月には上記のシルヴィアさんが来日して、横須賀で演奏会されるそうですよ~

to be continued...

350年前の響き♪

出発前のドタバタが過ぎてから
3日の夜 無事たどり着きました

長旅の翌日は・・・
聖フランチェスカ・ロマーナ教会
集中して演奏してます

それは・・・
聖フランチェスカ・ロマーナ教会2
ジャーン
それはイタリアの1657年製のオルガンなのです
泣けました

to be continued...

プロフィール

Marie

Author:Marie
西山まりえ
チェンバリスト&
ヒストリカル・ハーピスト
演奏会スケジュールはコチラ!
twitterは miffyusakoです

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